腰痛のホントとウソ
19世紀までの腰痛の概念は、構造的な異常が原因で腰痛が起こると考えられていました。
医師がレントゲン撮影をして対応してきましたが、世界中で腰痛患者が増える一方でありました
各国同じような状況で医療費を圧迫し続けましたが、19世紀末からの研究で、どうも構造的な事が原因で腰痛になるのではないことがわかってきました。
ですから、反り腰だから、腰が真っすぐだから腰痛になるなどを理由にするのは「嘘」です
腰に負担のかかる仕事に従事している方が腰痛になる割合が高いのは「ホント」ですが、じつはもっと腰痛になりやすい職業があります
それはなんと無職の人。なかなか信じられないことですが無職の人も腰を痛めやすいです。
今の時代はきっと腰痛がかなりおおいんでしょうね
腰痛・ヘルニアなら東京品川区のカイロプラクティックそのまんまサンシャインへお越しください 再発防止まで徹底して行います