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ぎっくり腰にレントゲンのというルーティーン画像検査は否定されている


もう7年前になるのでしょうか、世界の腰痛診療ガイドラインや画像診断の協会では、急性腰痛いわゆる「ぎっくり腰」や、発症後1か月~3か月の腰痛(亜急性期の腰痛)へはルーティーンで画像検査はしても意味がないことが指摘されている。いやむしろ画像診断は避けるべきとされている。

ぎっくり腰は問診でレッドフラッグの疑いがなければ、55歳以下ならレントゲンを撮らない方が良い

ぎっくり腰は問診でレッドフラッグの疑いがなければ、55歳以下ならレントゲンを撮らない方が良い

なぜか。それは画像診断で骨の変形などが指摘されると、画像が脳裏に焼き付いてしまって予後が悪くなるのが解っているから。

お医者様に脊椎マニピュレーションをしてというのも無理な話ですが、せめてレントゲンを撮らずに、置くことは可能なんでないかい?と思う。

■レッドフラッグのない腰痛患者に対するルーチンな早期画像検査にメリットのないことは明らかだが、それを一人の患者に説明するのに30~45分かかるために診療スケジュールが大混乱する。時は金なりが過剰な画像検査の最大の理由。
http://1.usa.gov/rpcVg2(エビデンス)

だからこそ現時点で判明している正確な情報の拡散が必要なのです。ネットで国民を教育できれば説明の手間が省けます。あとは診療報酬の問題をクリアすれば患者にとって最善の腰痛医療が実現します。と、TMS‐Japanの長谷川先生は仰っている。

■腰痛患者421名をX線撮影群と非撮影群に割り付け、9ヶ月間にわたって追跡調査した結果
非撮影群に比べるとX線撮影群は痛みの持続期間、活動障害、健康状態の成績が悪く、受診回数も多かった。不安や恐怖は治癒を妨げている。
http://1.usa.gov/ihdsPJ(エビデンス)

リンクをクリックしていだけると確認できますが、これらの研究は2000年頃すでに明らかになっています。今日本に腰痛の患者さんが減っていないのは、このような事が判明しているにも関わらず、腰痛→とりあえずレントゲン という一つ覚えが続いているからです。それにはそれなりの理由もあるので、後述します。

■1985年~1995年に発表された腰痛疾患と画像検査に関する論文672件をレビューした結果、画像所見と腰痛との間に関連があるという証拠は見出せなかった。レッドフラッグのない腰痛患者の画像検査は無意味である可能性大http://1.usa.gov/mwyvVG

いいですか、これは1996年に発表されている論文です。レビューですから先ほどの比較対象試験のような高品質な試験データを672件も集めてきて博士号などの専門家が吟味した結果が、腰痛患者の画像検査は無意味である可能性大、なのです。ぎっくり腰にレントゲンは無意味なのです、というか有害なのです。(被曝するからね)

エビデンスレベル

最高級のエビデンスで”腰痛への画像診断は無意味だ”っつってるんです。はい。

■5つの異なる職種の男性149名を対象に、1年間にわたってMRIで腰部を観察した結果、椎間板変性と腰痛との関連はない、職種による異常検出率に差はない、調査期間中に13名が腰痛を発症したがMRI所見に変化はないことが判明。
http://1.usa.gov/kx1dpn

ちなみにMRIも… とほほ。ぎっくり腰にMRIだなんて無駄の塊ですよ。

カイロプラクターは数十分かけて一人の患者さんに対応する。

どんな仕事も理想通りにはいかないものだが、少しでも高みに登ろうとする、理想に近づこうとする、近づきたくなる精神状態にしておくことが重要なことだとおもう。

どれくらいの医療費が削減できるのか

ニューズウィーク日本語版 2010年4月14日号によると、日本で不必要な腰痛への画像診断を止めることで、なんと3.3兆円を削減できるそうです。

腰痛患者に対する不必要な画像検査(3.3兆円)。いいですか?皆さん、腰痛の画像診断するともろもろの手術、慢性化の抑止等で3.3兆円が削減できるようなのです。

我々の健康保険料が毎年上がっていってますから…出版されてから6年経過していますが、少しずつ画像診断は減っているような気がします。

いいことですね

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