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線維筋痛症に電話による認知行動療法や運動療法、結果は


認知行動療法や運動療法、その併用は線維筋痛症に有効

どこにいっても良くならない痛み、いたるところが痛い、身体の沢山の部位に痛みがある、一般的には線維性筋痛症の診断がでる。

このような状態の方に、電話による認知行動療法(CBT)または運動療法が有効であることが明らかになったという。

慢性的な筋骨格系の痛みの除去に運動療法が必要であるが、線維性筋痛症にも有効であるという。この研究のポイントは、対面によるセッションには限界があるため、電話によるサポートが行われているという点です。

当院でもSkypeを使ってサポートする体制があります。

比較対照試験

さて研究ですが

⓪通常治療群(慢性広範痛治療ガイドラインにある、薬物療法、理学療法、心理療法)
①電話によるサポートの認知行動療法(TCBT)
②運動療法群
③それらを組み合わせた治療をプライマリケアで提供する群

に分けて追跡。
慢性疼痛グレード質問票〔CPG〕と全般的健康質問票〔GHQ-12〕による評価)で調整しても、通常の治療に比べ、積極的な治療を受けた3群の患者の改善は有意に大きかった。

 

6カ月後に転帰良好と判定された患者は、
⓪通常の治療群では8.1%、
①TCBT群では29.9%、
②運動群は34.8%、
③併用群は37.2%で、

9カ月後はそれぞれ
⓪8.3%
①32.6%
②24.2%
③37.1%になった(P<0.001)。

 

今回評価された6カ月間のTCBTまたは運動療法は、慢性広範痛患者のCPGを有意に改善することはできなかったが、患者の自己申告に基づく全般的な健康状態に臨床的に意義のある改善をもたらしたという。

http://archinte.ama-assn.org/cgi/content/abstract/172/1/48

カイロプラクティックにおとずれる患者さんの中にも、慢性広範痛を訴える患者さんも少なくないです。

慢性痛のある患者さんでも、数回の治療で劇的な改善を期待している方もおります。そのまんまサンシャインでは認知行動療法、メール、運動療法、カイロプラクティックケアとを併用しています。最大限の効果は望めます。

ただし焦らず上記の研究のように、半年くらいのスパンで回復を考えていたほうが良いでしょう。

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