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うつ病への運動介入は医療従事者とともにがポイント


うつ病患者への運動介入で脱落させないコツは医療従事者とともに行うことのようです。

システマティックレビューとメタ解析を行ったところによると、
主な結果は

・うつ病患者1,720例 52の運動介入における脱落率を報告したRCT 40件が含まれた。
・ベースラインの抑うつ症状の高さは高い脱落率を予測し、その一方で、理学療法士、運動療法士による介入は、低い脱落率を予測した。
・脱落率の比較メタ分析では、コントロール群よりも運動群で低かった(OR 0.642、95%CI:0.43~0.95、p=0.02)

「運動はうつ病患者にとって忍容性が高く、RCTにおける脱落はコントロール群より低い。このように、運動は実行可能な治療法であり、とくに運動に関する特別な訓練を受けた医療従事者による実施が重要である」とまとめている。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26551405

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日本の現状ですと、中、軽度のうつ病と判断した場合「それでは運動療法を処方しますから、あちらの理学療法士の先生から指導を受けてください、また2日後に来てください」という風にはならない。

まずは諸外国ではこのようなことが普通に行われていて、有効であるが故にその効果を確かめる研究もおこなわれている。
少なくともこのような情報を先ず持っていてほしい。

選択肢を増やすことは、リスクを避ける上では大切なことです。

6年前に中等度の鬱までなら通常は抗うつ薬は必要ないとの大規模研究で結果が出ています。

1995年のWHOの調査では、抗うつ薬を使用しなかったグループの方が回復するという皮肉な結果が出ています。
これは腰痛治療にも似たところがありますね。腰痛は腰の問題ではなく、うつ病は脳の問題ではないということです。

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