WHO基準カイロプラクターの院長が腰痛・うつ病を回復させる方法を高いエビデンスレベルを元にお伝えします!

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鬱病のリスクを低下させるのに週1時間の運動


鬱の予防にもなる運動

運動には様々な効果があることが解かってきているが、鬱病のリスクも低下させるようです。

当院にいらっしゃる方も最初は運動不足の方が多いので、運動をしてもらうように絶えず促しています。

女性の歩み

運動は鬱予防にもなる

カイロプラクティックは予防医学の範疇にはいるヘルスケアの専門職だと恩師、故竹谷内一愿先生からよく言われたのを思い出します。

政府もオリンピックを招致して国民の運動意識を高めたことは、大きな成果だと思います。

さて鬱病のリスクが低下する可能性を見ていきましょう。

 

ノルウェー成人3万4千人を対象にした研究

北欧はやはり先行していろいろな研究をしてくれます。大規模な研究は多くは北欧のものです。


ノルウェーの成人約3万4000人を対象に行われたコホート研究です。

この論文によると運動の強度に関わらず、週に一時間だけでも運動をすると将来の鬱病リスクが低下するようです。週に1時間運動していれば全体の12%の鬱を予防できたと推察されています。

運動しない人は1時間運動した人達と比べると約44%リスクが高かったようです。

研究者代表は

「ウォーキングといった軽い運動をはじめ、どのような種類の運動も、メンタルヘルスにメリットがあるということが今回の研究結果で最も重要なポイント」とコメントしている。

この研究では時間的には2時間でメリットは頭打ちになっているようです。
他の疾患と違って運動時間を長くすればリスクがより下がる訳ではないようです。

原著論文はこちら
Harvey SB, et al. Am J Psychiatry. 2017 Oct 3. [Epub ahead of print]
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28969440


そのまんまサンシャインは体育会系

勝手に体育会系理論を名乗って、筋骨格系を機能的、活性化させることで様々な効果があることをエビデンスを基に紹介しています。

運動をしていれば鬱にならない訳ではありませんが、少しでもリスクを低くしておくといいでしょうね。週に1時間でいいですから、簡単な運動を行うことをお勧めします。

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