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ヘルニアにMRI撮影は臨床上意味が無い


治療1年後のMRI所見と坐骨神経痛の有無は無関係。
大西 淳子=医学ジャーナリストによる報告の抜粋です。

概要はNEJM誌のWebサイトで閲覧できます。http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1209250#t=abstract

【解かり易く要点だけのこし、()内に私見を入れますね】

椎間板ヘルニア治療1年後のMRI所見は、坐骨神経痛の転帰と相関しないことが、オランダLeiden大学医療センターのAbdelilah el Barzouhi氏らによる研究で示された。詳細は、NEJM誌2013年3月
14日号に報告された。

坐骨神経痛の主な原因は椎間板ヘルニアだ。多くの患者では下肢の痛みは8週間以内に消失するが、保存的治療を行っても症状が持続する患者も存在し、そのような患者にはヘルニアに対する手術が行われている。(海外では手術は第一選択ではないです)

しかし、ヘルニアの手術を受けても、坐骨神経痛の症状が消失しない、または再発する患者が15~20%程度存在する。
(短期的には手術をすると有る程度のところまで痛みが減ることは解かっています。数週間すると保存療法群と同じ痛みの値になりることも解かっています。そでも高額な手術を選択したい方はご自由にどうぞ

MRIによるスコア1~3の椎間板ヘルニアの存在は、臨床転帰と相関していなかった。
(ヘルニアのレベルは症状の回復などと関係性は無かった。これはヘルニアがあってもなくても脚の痛みの有る無し、また症状が減っていく経過は同じであるということ。)

割り付け治療で調整して、スコア1~3のヘルニア患者について、スコア4のヘルニアのない患者と比較した1年後の転帰良好のオッズ比を求めたところ、0.82(0.40-1.71、P=0.60)となり、有意な差はなかった。(ヘルニアがある患者と、ヘルニアが無くて症状の重い患者との1年後の比較では差が無い。)

坐骨神経痛を有し椎間板ヘルニアの治療を受けた患者における1年時のMRI画像では、転帰良好と不良を識別することができなかった。「坐骨神経痛の症状が持続または再発した患者における、MRI画像所見の臨床的な意味合いに関して、さらなる検討が必要だ」と、著者らは述べている。

(ヘルニアの画像所見は馬尾障害が無ければ気にする必要はありません。逆にいいますと、馬尾障害がなければ脚の痛みでMRIを撮る必要はないということです。世界の画像診断ガイドラインには摂らないでくださいと書いてあります。それは画像が脳裏に焼き付いてしまうからです。)


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