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腰痛の薬物療法あれこれ


腰痛の時はどんな薬が良いのでしょうか。一般薬でも痛みがとれてくるようです。

確証度としてはCということで、全員が全員に効果がある訳ではなさそうですが、取り敢えず試してみるのもいいでしょう。

お薬の絵

NSAID(いわゆるイブなどの痛み止め)には主に胃腸障害の副作用があるため、使用にあたっては既往歴・副作用・費用対効果などを考慮する必要がある(確証度C)。
フェニルブタゾンには骨髄抑制(再生不良性貧血など)のリスクがあるため推奨できない(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

胃潰瘍の既往歴のある人はNSAIDに注意してください。フェニルブタゾンが日本で使われることはほとんどありません。

 

筋弛緩剤は急性腰痛の治療において選択肢のひとつになる。ただし、プラシーボより有効だろうがNSAIDを上回る有効性は示されていない(確証度C)。
筋弛緩剤とNSAIDを併用してもNSAID単独より有効とはいえない(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

この当時(1994年)は評価が低かったようですけど、その後RCT(ランダム化比較試験)が増えたため、最新のガイドラインでは発症後4週間以内の急性腰痛に筋弛緩剤を推奨しています。

筋弛緩剤は患者の30%に眠気やめまいなどの副作用が現れるため、筋弛緩剤を選択肢のひとつとして使用する場合は、他の薬物療法で生じ得る副作用のリスクを考慮して処方すべきである(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

そもそも筋肉のこわばり(筋拘縮:筋性腰痛症・筋筋膜性腰痛)が腰痛の原因だという概念にコンセンサスはありません。

オピオイド鎮痛薬(麻薬系鎮痛剤)は限定的に使用されるのであれば急性腰痛患者の治療において選択肢のひとつとなるが、他の薬物療法で生じ得る副作用のリスクを考慮して処方すべきである(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

日本の場合病院でオピオイド鎮痛薬が腰痛の為に処方されることは少ないので、ご心配無用です。

コデイン含有の薬(オピオイド鎮痛剤=いわゆる総合感冒薬)の副作用は、便秘、めまい、倦怠感、集中力低下、視力低下、眠気、吐き気などがあり、身体的依存を招く危険性もあります。腰の痛みの絵

コルヒチン(痛風発作を抑える薬)の有効性を示す確たる証拠はなく、強い副作用の危険性があることから、急性腰痛患者(ぎっくり腰)の治療にコルヒチンは推奨できない(確証度B)。http://1.usa.gov/uhlYSO

コルヒチンの副作用には、胃腸障害(下痢・嘔吐・腹痛など)、過敏症(痒み・発疹・発熱など)、骨髄抑制(再生不良性貧血・顆粒球減少など)があります。

抗うつ剤は急性腰痛患者(ぎっくり腰)の治療に推奨できない(確証度D)。http://1.usa.gov/uhlYSO
最新の腰痛診療ガイドラインでは急性腰痛ではなく慢性腰痛の治療に抗うつ剤を推奨しています。

抗うつ薬も私個人はお勧めしません。カイロプラクターですから。

患者は身体的依存および車の運転や重機の操作など、オピオイド鎮痛薬(麻薬系鎮痛剤)の使用と関連付けられている副作用のリスクについて警告を受けるべきである(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

コデイン含有のオピオイド鎮痛薬(麻薬系鎮痛剤)を服用している方は、車の運転や重機の操作、空中ブランコなどは危険ですからおやめください。

経口ステロイド剤(ステロイド系抗炎症薬)は急性腰痛の治療として推奨できない(確証度C)。経口ステロイドによる重大な副作用のリスクは長期間の服用や短期間の大量服用と関連している(確証度D)。http://1.usa.gov/uhlYSO

ステロイドが効かないということは、どこかが炎症を起こして急性腰痛(ぎっくり腰)になるのではない証拠です

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