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癌かアルツハイマーかどちらか


北イタリアの研究。オンラインで公開された 2013年7月10日

 

100万人以上の住民に北イタリアのコホート研究。
観察期間(2004-2009年)の間に新たに診断されたがんを持つ人で構成。

結果: ADの認知症患者の癌のリスクが半減され、がん患者のAD認知症のリスクが35%減少した。この関係は、いくつかの潜在的な交絡因子予想されるが著しく結果に影響を及ぼさなかったことを示唆して、ほぼすべてのサブグループ解析で観察された。

結論:癌とAD痴呆両方の発生は年齢とともに、しかし、逆の関係を指数関数的に増加します。がん患者高齢者は、AD認知症、およびその逆の減少リスクを持っている。ADの認知症とがんは老化や老化の負の特徴であるように、我々は、AD認知症、がん、老化は人間の老化に関連する特有の現象の現れかもしれないことを示唆している。

確かにアルツハイマーでなおかつ癌であるという話は身近に聞いた事がない。
両方に罹患する方もあるでしょうが、基本的にはどちらかなんでしょうね。

どちらも周りの方の協力が必要になるでしょうが、アルツハイマーの方が痛まないでしょうね。
周囲との関係性が崩れてしまうことで、心が痛む患者さんもおられるとも言います。

究極の選択とも言なくもない現実。今から少し考えておいてもよさそうな問題ですね。

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