WHO基準カイロプラクターの院長が腰痛・うつ病を回復させる方法を高いエビデンスレベルを元にお伝えします!

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鬱病は自然に良くなりますよ

抗うつ剤が無かった頃のデータらしい

抗うつ薬が無かった頃のデータと抗うつ薬が出てきた後のデータを比較している

『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』のデータを精神医療被害連絡会 さんがまとめてくださっているのでコピペします。

もともと鬱病は一過性の症状で、自然に良くなるものです。お薬は飲まない方がいいですよ。
ご心配なく…

以下引用です

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うつ病の自然転帰

そもそものうつ病の定義は、19世紀末のクレペリンの研究によるものだ。

それによると、長期的転帰はかなり良好だった。
「通常、病的な症状は完全に消失するが、例外的にそうならない場合には、極めて軽微な特有の精神衰弱を発症する」

450人のうつ病患者のうち、60%はうつ病の症状を一回しか経験しておらず、3回以上の症状を経験するのは13%しかいなかった。1960~1970年代の研究者もうつ病の転帰は良好であることを証言している。

「30歳以降に好発し、40~60歳の間に羅漢率がピークを迎え、以後は急速に減少する。」

1000人に1人未満が発症する稀な病気で、尚且つ入院の必要な患者はほとんど居なかった。

また、うつ病は主に中年以降に発症する病気で、初回入院患者の90%以上が35歳以上であった。

患者の半数以上が軽快し、症状が慢性化するのは1割であった。

「うつ病は総じて、治療の有無を問わず最終的には回復に向かう予後が最も良好な精神疾患の一つである」

「うつ病の治療では、大半のうつ病が自然寛解に行き着くという事実が常に見方をしてくれる。つまり、多くの症例では、どんな治療をするかに関係なく、患者は最終的に改善に向かうだろう。」

19世紀末から1970年代まで、うつ病はこのような病気だった。NIMHや有名大学の医師も全員同じ見解であった。

 

薬物治療の転帰研究を紹介

1998年にWHOが行ったうつ病患者の12か月の転帰。結果は抗うつ薬による治療もベンゾジアゼピンによる治療も、無治療に及ばなかった。

世界15都市でうつ病と診断された患者の12か月の追跡調査(WHO1998年の調査)

4グループに分類

A:抗うつ薬による治療を受けたグループ
B:ベンゾジアゼピンによる治療を受けたグループ
C:診断されたが薬物療法以外の治療を受けたグループ
D:うつ病治療されなかったグループ

  回復 :うつ病持続

32%: 52%
25%: 45%
39%: 26%
42% :28%

*なんと皮肉にも何もしないが1年後には一番回復、ベンゾジアゼピンが一番悪い

 

次の2つの調査は、抗うつ薬治療が、患者の生活に及ぼす影響をあらわすものです。
非投薬群の方が早く職に復帰していることがわかります。

1996年~1998年に短期障害休業手当を受けた1281人を調査。

抗うつ薬治療を受けなかったのが564人は平均して77日で仕事に復帰した

抗うつ薬投薬群は、105日かかった。

さらに非投薬群が、長期障害休業手当を受けたのは僅か9%。

投薬群は、19%だった。

うつ病を発症した547人の6年後の転帰を調査。1995年コリエル

治療を受けた患者は、無治療群に比べ、「主たる社会的役割の中断」に至るものが3倍。

「就労不能」になる可能性は7倍近い。

次の研究は前掲の2つの研究の非投薬群の患者はそもそも軽症であったのではないかという疑問の一部に答えるものです。
一旦薬物治療を受けてその後、再発したが薬物治療を受けなかった患者の転帰。

初回のうつ病発作から回復したのち、再発したが薬物療法に戻らなかった患者84人を特定した。2006年ポスターナック *10

23%が1か月以内、67%が6か月で、85%が一年以内に回復した。

*うつ病は本来的に転帰が良好だという証拠

うつ病薬物治療まとめ

うつ病の長期転帰の研究結果からは、うつ病とは比較的転帰の良好な病気であり、薬物治療は決して有効ではなく却って病気を長引かせる。
この欧米での1980年以前の研究対象であるうつ病患者は、現在の水増しされた軽症のうつ病患者や不安症状の患者は含まれていない。

軽症のうつ病患者や不安症の患者はさらに無治療の転帰は良く、薬物治療によって、かえって重症化していることが推測される。

参考:心の病の「流行」と精神科治療薬の真実

カイロプラクティックの監視機関(豪州)

海外の法制化された国でもカイロの広告をもっと規制すべきだとの声が上がっています。
われわれ日本カイロプラクターズ協会は消費者庁の優良表示を守るよう自主規制に取り掛かっていますが、法制化されている国でも簡単ではないということを知ってある意味ホットしています。(こんなことでホッとしていてはアカンのですが…)おじさん

優良表示に従えば、俗にいう魔法みたいに魅力的な効果はホームページに記載できなくなります。ただでさえ保険適応でないカイロプラクティックは利用者の敷居が高く、一般的な認知が低いので経営的に不利な立場に立たされている業界で、優良表示を守るのは経営上正気の沙汰ではないのかもしれません。

当院のホームページも完璧に優良表示かと問われればNoでしょう。しかし少しでも近づける方向性ではあると思っています。

少しでも業界として誤解の少ないようにカイロプラクティックを理解してほしいからです。

さて重要な海外での状況ですが、食品安全情報ブログさんの記事を引用抜粋いたします。

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Chiropractor watchdog must show some bite
January 18, 2016  Ken Harvey
http://www.theage.com.au/comment/ken-harvey-20160116-gm7hln.html

クリニックのウェブサイトは法に従えと言われてから5年経つがほとんど変わらない

健康や消費者団体はカイロプラクターの虚偽の宣伝や主張とその害についてに長いこと懸念を表明してきた。

5年前にカイロプラクティック理事会がプラクティショナーに対してそのウェブサイトでの広告は法的基準を守るようにと要請した。

同僚のMalcolm Vickersと私(Ken Harvey)が過去2年間で数百のカイロプラクティッククリニックのウェブサイトを監視し、200以上が消費者に有害な可能性のある宣伝を続けていることを発見した。

昨年の8月にオーストラリア健康開業医規制庁に10の代表的なものについての苦情を送り、受付られたが何の対応もない。

人々を守るために、カイロプラクティック理事会は登録カイロプラクターが守らなければならない基準や方針を決めている。広告に関する基準は2009年変更開業医規制全国法と理事会のガイドラインで設定されている。

それらは虚偽、誤解を招く、詐欺的広告を禁止し、利用者の体験談や治療の効果について不合理な期待を抱かせることや不必要な治療を薦めることを禁止している。

提出した10の苦情は38人のカイロプラクターによる69の宣伝で、例えばアレルギーや喘息や夜泣きなどの子どもの問題に、有効性についての根拠のない、カイロで「アジャストメント(整体)」することを薦める、赤ちゃんや妊婦にケアのために定期的にカイロに通うことを薦める、疑わしい標準的でないアレルギー検査や毛髪ミネラル検査やホメオパシーを使う、などである。虚偽の宣伝は消費者を傷つける。icon_5p_128

理事会の対応は教育のみである。TGAなどとは違って受け取った苦情に何らかの対応をしたことはない。違反者を罰したこともない。

全ての開業医の中で、カイロプラクターは常に広告についての苦情率は最も多いのに何の罰もない。

(以下略、著者はMonash大学の公衆衛生予防医学の准教授。ちなみに日本の整体だのマッサージだのの宣伝もかなりひどい。何故あんなにたくさんあるのだろう)

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法制化されている豪州の話ですね。

カイロプラクティックの業界の中ではアレルギー治療、小児カイロというのは常識化しています。業界として、そういう分野が発展しているのは事実。

症例の中には本当に回復する症例も多々あるのでしょう。

しかし中には何年も通って経過が芳しくないような症例もあるとは思います。私は怖くてそのようなことはできませんが…

医学的な確かな根拠がない、というのは母体数が少なくて統計上計測しようがない ということでもあります。
そもそも米国でカイロプラクティックが誕生しても数十年間は医学会から消さるように圧力がかかっていました。

その後の裁判で効果を検証して現在の地位を気づいているわけで、調べていけば効果があると認められるものも出てくると思います。
が現段階では『統計的に優位な根拠はないですが』 と括弧つきで表記する方が、上記のように消費者を傷つけることは減るのではないでしょうか。

私も人間なので消費者を傷つけてしまうこともあります。期待外れなこともあるでしょう。
少しずつでも業界全体が良い方向へ向かえば、と考えています。

 

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