WHO基準カイロプラクターの院長が腰痛・うつ病を回復させる方法を高いエビデンスレベルを元にお伝えします!

03-5749-3558

オンライン予約

営業時間:10:00~22:00 定休:水曜日・予約制

運動を一生懸命しても痩せられない理由が分かった!?

そこそこ運動しているのに、一向に体重が減ってこないのは身体が運動量の増加に適応して省エネ状態になろうとするから、かもしれないという報告。

米国ニューヨーク市立大学による研究。

———————————————————————————————————-
以下引用抜粋

私たちの身体は、運動量の増加に適応するようになっている。そのため、身体をより多く動かしても、残念ながらエネルギー消費量が増えるとは限らないという。今回の結果は、毎日のエネルギー消費における身体活動の効果を考え直す時が来たことを示している。さらに、ダイエットの目標をサポートするうえでの食事と運動の重要性を、改めて知らせるものだ。DSCN9606-min

「運動は、健康にとって本当に大事なものです。私たちの研究は、運動が身体と心を健康に保つというエビデンスを揺るがすものではありません。ただ、体重管理や不健康な体重増加を防ぐためには、食事にも重点を置く必要があることが示されたのです。」とニューヨーク市立大学のポンツァ氏は話している。大規模な比較研究によって、非常に活動的に生活している人たちのエネルギー消費は意外にも、座位時間の長い人たちと同程度であることが示されたという。

「アフリカのハッツア族は信じられないほど活動的です。(狩猟民族)毎日長い距離を歩き、ハードな肉体労働をたくさんしているのです。このような高い身体活動レベルにも関わらず、彼らのエネルギー消費はヨーロッパや米国などの現代的な生活様式で暮らす人たちと同程度だったのです。本当に予想外でした。

このことから、活動量とエネルギー消費の関連について考えるようになりました。」 とのこと。

 

 

http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(15)01577-8?_returnURL=http%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS0960982215015778%3Fshowall%3Dtrue

————————————————————————————————–

食事が関係しているのは当たり前っちやあ、当たり前の気がしますが、エビデンスです(キリッ)と言えば納得する方も増えるかも。
そこそこ運動しているけど痩せない、とか、なかなか痩せない、水を飲んでも太る などと表現される方は

なんだかんだでそこそこ食べてらっしゃいますものね。エコの時代ですから燃費のいい身体を作りたいものです。

うつ病のプラセボ効果、そのメカニズムから考える痛み治療

Psychiatry誌2015年11月号の掲載報告によると
うつ治療はプラセボによりμ-オピオイドシステムの活性化がもたらされ、抗うつ効果に関連、さらに抗うつ薬の効果にも関連している可能性がある。
メディカルノートさんの記事が解りやすい)

そのμ(ミュー)オピオイドシステムとは体内の鎮痛システムでもあり癌疼痛薬物ガイドラインによるとモルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、オキシコドン、コデイン、βエンドルフィン、エンドモルフィン-1.2などで発動する。どれか一つくらい聞いたことのある物質だとおもいます。
脳内、体内のこのシステムが賦活化(活性化)されると情動抑制、報酬効果、下降性の痛み抑制、意欲増進、セロトニン系の活性が起こるとされています。当然と言えば当然。

このあたりに「痛み」と「うつ」の化学的共通項が見出されると思う。
どんな治療にでもプラセボというものはあるのだが、そのプラセボ自体が痛みの治療にせよ、うつ治療にせよ重要であるのです。

それではどんな人たちにプラセボ効果が出やすいか。

プラセボが効く人達(明鳳会さんの記事引用)
1976年のモーテルらの報告によれば、プラセボ効果が効くのは、高等教育を受けた知識人、農夫、キャリアウーマン、苦い結婚生活を体験した人であるとあります。独立心と強い責任感を必要とする生活態度が要求される立場にある人達です。痛みが打ち出す依存状態は何より耐えがたく何としてでも抜け出したい、そうした人生観がプラセボ効果を高めているのかも知れません。

———————————————————————————-

あまり根性系精神論者になるつもりはないのですが、引きこもりや親離れできない状態というのは、考えようによっては上記の独立心という意味では少ないのかもしれません。

針治療が科学的にはどうなのか?と言われることもありますが、針の先生方はこの「人生観」も含めて診てくださっているのだと思います。
漢方は奥深いですね。

そう考えると、痛みや鬱から解放されたいのなら、プラセボ効果を大いに発揮されたいものです。
患者さん自身ができることは、
知識を少しずつでも蓄積していき、痛みや苦しみから抜け出す!という独立した人生観を構築していく姿勢を作っていくことです。

ちなみにマイオセラピーの面白いところは、深部筋を振動させることで生命の危機反応として
上記のμオピオイドシステムを活性化させる一つであるβ-エンドルフィン発現を強引に誘発させるところにもあります。要するにある程度痛い(笑)

この痛みに耐えきれば痛みが改善する と腹に決めることも大切です。

本日の空き情報

当院の営業日

最新トピックス

Pick Up

安心・安全の証


電話で予約

オンライン予約