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肩のインピンジメント症候群への手術は…

肩のインピンジメント症候群(肩が上がらない時の診断の一つ)に関節鏡視下肩峰下減圧術という手術があるようです。

フィンランドの公立病院で210人を対照に3つのグループに分けたランダム化、2重盲検による疑似治療を含む比較対照試験が行われ、関節鏡視下肩峰下除圧術は臨床的な意義は無いという結論の論文がBMJに出されました。

患者は一貫して肩インピンジメント症候群と診断を受けた210人。

3グループは

①関節鏡下除圧術を受けたグループ

②肩に穴をあけて手術しないけど本人には手術しましたと伝えたプラセボグループ

③運動療法をしたグループ

です。

2年間のフォローアップした分かったことは

①関節鏡視下肩峰下減圧術を受けたグループは痛みが4ポイント下がった(15分の)ものの事前に設定してあった最低限必要な臨床的意義の有意差は無かった。

②運動療法は盲検法において欠陥があったものの、手術群でいい結果がでなかった患者は

運動療法に移行することをベースに考えたほうが良さそうだ。

https://www.bmj.com/content/362/bmj.k2860

当院の患者さんだった方も数回カイロプラクティック治療を受けた後、肩の手術を受けてその後数年リハビリされていましたが、大きな変化は感じらないようにお見受けしました。

これから関節鏡視下肩峰下除圧術を検討されている方は、考えなおしたほうが良さそうな研究結果ですね。

夜型の方の健康損失リスク

久しぶりのブログ更新です。最近何かと忙しく更新が遅れてすみません。

今日は夜型の生活が健康に及ぼす影響についてです。

死亡リスクは10%上昇

英国の38歳から74歳の男女約43万人を対象にした研究を用いて「完全な朝型」(対象者に占める割合は27%)、「どちらかといえば朝型」(同35%)、「どちらかといえば夜型」(同28%)、「完全な夜型」(同9%)の4つのタイプにと全死亡リスク、健康リスクを割り出した。

夜型のファンタシー

これによると完全な夜型はライフスタイル因子を調整しても10%死亡リスクが高く、完全な朝方と比べて精神障害リスクは1.94倍、糖尿病リスクは1.30倍、神経障害リスクは1.25倍、胃腸/腹部疾患リスクは1.23倍、呼吸器疾患リスクは1.22倍ことが判ったようです。

この結果は夜型の人は飲酒や喫煙、ドラッグなど非健康的な行動に遭遇する機会が増える可能性が考えられるので、絶対的に夜型が悪いわけではないものの、夜型の生活が心疾患リスクを上げるなどの他研究もあるので注意が必要です。

夜勤などで致し方ない方は、睡眠時間を十二分に取るよう心掛けたる、運動習慣、食事内容に気を付けるなどの正の日常生活習慣を身に着けていくことで死亡リスクが減る可能性はあると締めくくられている。

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/07420528.2018.1454458

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