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歩くのは腰痛によいのか?

臨床上、歩くのは腰にいいんですか?とよく質問を受ける。

動かすことが基本なので「勿論です」とお答えしています。

ただ中にはもともとウォーキングの趣味があるのだけど、腰痛が改善していない方や、これを期に歩き始めるのだけど、なかなか改善に向かわない方もおられます。

研究では絶対ではないものの、効果があるという報告のようです。

こんな研究です。

腰痛のウォーキングに関する4件の研究を分析した結果、最高ランクの研究では効果が認められなかったものの、低~中ランクの3件の研究では効果が確認された。腰痛に対してウォーキングは有効である可能性を示唆。更なる研究が必要。http://1.usa.gov/Ho9N7w

何はともあれ、ウォーキングは腰痛の治療に有効だという低~中等度の証拠が見い出されたわけです。今後の研究によって確固たる証拠が得られることを願います。

寝正月、腰が張ってくるようなら、簡単に歩いてみるのもいいのではないでしょうか。

良いお年をお迎えください。

大うつ病において第2世代抗うつ薬と認知行動療法、差無し

大うつ病の場合ですので、一般的には参考にならないかもしれませんが、
第二世代の抗うつ薬(四環系抗うつ薬)と認知行動療法に差はないそうです。icon_5p_192 (1)
Amick HR, et al. BMJ. 2015;351:h6019.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26645251

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以下TMS-Japanコピペ引用

1990年1月~2015年1月に発表された、大うつ病に対する第2世代抗うつ薬やCBT(認知行動療法以下CBT)に関する試験結果について、システマティックレビューを行った。
抗うつ薬単独治療とCBTを比較した試験が10件、抗うつ薬単独療法と抗うつ薬+CBTの併用療法を比較した試験が3件あった。

治療反応率、寛解率、試験中止率にいずれも有意差なし

メタ解析の結果、第2世代抗うつ薬とCBTでは、治療反応率や寛解率について、いずれも有意差は認められなかった。また、17項目うつ病用ハミルトン評価尺度による評価でも、両群間の有意差はみられなかった。s

同様に、試験中止率や、治療効果が上がらないことによる治療中止率も、両群間の有意差は示されなかった。
有害作用による治療中止率は、第2世代抗うつ病薬でCBTより高率だったものの、有意差は認められなかった。

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かなり重いうつ病の方への認知行動療法(CBT)は全然効果が無いことも確かに臨床上ありまして、難しい問題ではある、自分の技術不足などと考えていましたが
このような結果があると、「そもそも効果があるのかなあ」とも思えてきます。

最近イタリアの精神医学に興味が向き始めていて、もともとの考え方が違うのではないかと疑問を抱く毎日です。
CBTは当院でも行っていますが、時と場合によるのは臨床上言うまでもありません。

そもそも軽度の抑鬱状態であるならば、この研究結果は関係ありませんから、お気になさらないように…

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