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高齢期の人生に、楽しみが多いと答える人の方が死亡率がひくい

幸福感がある方が人生が豊になるとはよく言われますが、実際の死亡率にも差があるかも知れないという報告です。

以下引用抜粋


高齢期の数年間、人生を持続的に楽しむと死亡率を低下させる可能性があるようだ。より長期間人生を楽しんでいる者は、死亡リスクがより低いという。

今回の研究の対象者は、高齢者イギリスの9,365人の男女。
「人生の楽しみ」の測定値は、2002年から2006年に、2年間隔で3回評価した。死亡率との関連は2013年まで分析された。

結果に影響を及ぼす可能性のある要因、例えば、富、教育歴、健康問題有り、抑うつ気分などで、調整した。

追跡調査期間中、1,310人の死亡が認められた。「人生の楽しみが多い」と報告がより少ない者で、死亡率がより高まるという、段階的な効果が見られた。例えば、全死因死亡リスクは、「人生の楽しみがない」群と比して、「人生の楽しみが多い」を2回報告した者で17パーセント減少、3回報告した者で24パーセント減少した。

重病が楽しみの欠如の関連が疑われたが、結果に違いは認められなかったという。

「今回の研究は、観察研究であり、因果関係について結論を述べることはできない」と、研究者らは強調する。にもかかわらず、これらの結果が、「持続的な幸福感と用量反応関連を報告することにより、身体的健康アウトカムに対する主観的幸福感の意義の理解に新たな重要性を加える」と述べている。

http://www.bmj.com/content/355/bmj.i6267


長生きするもんじゃないよ~などと高齢者が良く口にしていますが、どうせ長生きするなら幸福感多き生活をしたいものです。

やっぱり1日30分は歩こう、糖尿病予防の為に

国立がん研究センターによると、1日の歩行時間が30分未満の人は歩行時間が2時間以上の人にくらべて糖尿病になるリスクが1.23倍高いという研究結果を報告した。

 

http://epi.ncc.go.jp/jphc/773/3767.html

こういう研究を見ると、通勤時に駅まで歩いたり、一駅手前で降りて歩くことの意味がハッキリしてきます。illust3492thumb

効果不幸か私は通勤時間がほとんどないので、空き時間を見つけて意識的に歩かなくてはいけません。
少し早足で歩きますと少し息切れがしてしまう今日この頃。鍛えなければ…と気持ちは焦ります。

腰痛や肩こりもそうですが、何しろ最後は動かないと良くなりませんからどんどん歩きましょう。
けれども急に動くことだけは避けてください。少しずつ運動強度を上げていけば十分だと私は思います。

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