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野菜や果物を1日5単位から7単位にしようという呼びかけの最前線に立ち続ける覚悟はあるか?

健康関連で最近私が意識しはじめているのはVegitarianについてである。
活き活きとした生活、QOLの向上には程度の差こそあれ、欠かせない要素の一つだと考えています。

 

ベジタリアンというと野菜しか食べない生活を連想しがちですが、そもそもの語源はVegitableでは無いようです。
このベジタリアンの語源はラテン語のvegetus(ヴェゲトゥス)に由来し「完全な、健全な、生き生きした、活発な」という意味で日本語の「野菜人」、ではなく「菜食主義者」というのも適切ではないでしょう。
(ときどきベジタリアン食のすすめ 蒲原聖可著 p6)

 
私自身はいまのところ少しこずつ肉食を意識的に減らして、野菜の摂取量を増やしていっているセミ・ベジタリアン。
たまに外食などでに肉食べちゃいます ってういうくらいいい加減なものですが、それでも体重は自然に落ちてきて、なおかつ活動的な日々を送らせていただいています。

そんな活動的なプレイヤー達を後押しするようなレポートが去年あたりから続々と出て来ています。

今回はBBCニュースの報道で
「1日7単位の野菜や果物が命を救う」と報道し、Daily Telegraphは「1日10単位の野菜や果物がベスト」という。
英国の健康調査に参加したランダムに選ばれた65000人以上の成人の情報を用いた研究結果によるところの考察。(NHS choices 2014 Apl.) より

1日に7単位以上野菜や果物を食べる人々は1単位以下しか食べない人々より33%リスクが低い。
・総死亡
・癌による死亡
・心血管系障害による死亡

死亡リスクが低くなるのは、どちらかというと健康なのでしょう。

注目したいのは野菜類、レタスなどのサラダ類とフレッシュもしくはドライフルーツを食べる群が得に疾患死亡リスクが低下していること。
またこれらを摂取する社会的なグーループは高学歴や社会的地位が高めのグループに属する事が多い。

野菜とフルーツを摂るようになり、カロリーと砂糖摂取を気にしてさえいればより愉快な生活になると締めくくっている。


日本ではいまだに沢山栄養をとらないといけないような空気がありますが、食べられない時代は終わって、ホームレスが糖尿病になる時代です。
疾患の形態がかわってきているので欧米では既にベジタリアン食がガイドラインになって栄養学の中に組み込まれています。

このブログではいままで運動不足が不景気の原因の可能性があることを指摘してきましたが、食問題も関わっているのかもしれません。

これからはそのあたりについても関連づけて考察していけたら面白くなるなあと 考えています。
健康の最前線を実践して行くなら当院のプレイヤーになってくださいね。(当院では患者さんではなくて全員が人生を楽しむプレイヤ-です)

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菜食主義のすすめ

いままで、主観的な要素でしか評価が存在しなかった思われるベジタリアン。
どうも長生きするらしいです。

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4

菜食主義者は全原因による死亡率が低く、心疾患、腎疾患、内分泌疾患な
ど、がん以外のすべての特定原因による死亡率も低いという。

今回の研究では、質問票を用いてセブンスデー・アドベンティスト教会の信者7万
3,300人の男女について、
非菜食主義、
半菜食主義(肉または魚を週1回以内)、
ペスコ・ベジタリアン(魚介類は食べる)、
乳卵菜食主義(乳製品と卵は食べる)
菜食主義(動物性食品を一切食べない)

を5年間追跡。

菜食主義者は非菜食主義者に比べ、あらゆる原因による死亡率が約12%低かった。
生存率に対する効果は女性よりも男性のほうが高いようであり、菜食主義者には年齢が高く、高学歴であり、よく運動し、飲酒や喫煙をしない傾
向がみられた。この研究ではどのタイプの菜食が生存率に最も効果があるかは特定されていないようです。

昔インドを旅行した折にフルベジタリアンの生活を数カ月した事があります。
胃腸に負担がすくなく、いい意味で空気のような存在になれていた気がしました。

大学時代の先生にもフルベジタリアンの先生がいらっしゃって空気感が違っていた憶えがあります。
オーストラリアの語学学校にも、フルベジタリアンの先生がいたなあ。優しくって虫も殺さないと言っていたのを思い出します。

日本でフルベジタリアンを続けるのは難しく、味噌汁のダシや麺類に含まれる卵黄なども控える必要があることから
私ははやばやとやめてしまいましたが、完全なものでなければ少しずつ、菜食主義に向かうのも悪くないですね。

菜食主義になると肉食に比べるとアメリカンなパワーは出ないですが、身体がだるかったり、食後の眠気もなかったように思います。

大学の先生は社会学的にもベジタリアンになれば世界の食料問題は解決するとも仰ってました。
動物の飼料につかう穀類などを考えると、食肉飼育は6倍のコストがかかっているのだそうです。

世界が平和にむかうころ、ベジタリアンの人口も増えるのかもしれないですね。

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