喘息にプラシーボ効果 

2019年2月19日

喘息治療にたいする二重盲目比較対照化臨床試験

 

の結果です

 

二重盲検交差パイロット研究で、46名をランダム割り付け

積極的治療として、アルブテロール(吸入剤)吸入

プラセボ吸入(ニセの吸引)

ニセの針治療

何もしない

 

という4群に分けて、検査する人される人が誰かわからない状態(二重盲検化)

して検査

患者報告ではアルブテロール吸入後(50%)も、プラセボ吸入後(45%)も、シャム鍼後(46%)も

どの介入でも患者の主観的改善は非介入対照(21%)より有意に高かった(P<0.001)

昨今プラシーボ効果の研究が欧米で盛んです。今一度プラシーボ効果を見直す必要がある時期が来ています。