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高温多湿の国での腰痛模様

50歳前後、肥満、事務職がチェック項目

日本で同じ事が言えるかはわかりませんが、高温多湿な国での腰痛疫学調査。カタールで腰痛の疫学について、プライマリケアに受診した2,180例を対象に頻度、社会人口統計学的因子および生活習慣に対する腰痛の影響を横断研究
(Bener A、Dafeeah EE et al.J Prim Care Community Health. 2013 Jul 1)

・腰痛の有病率は59.2%であった。性別にみると、男性(51.6%)より女性(67.7%)に多かった。
・年齢別では、有病率が最も高かったのは男女とも45~55歳であった(男性37.6%、女性36.4%)。
・腰痛を有する患者のうち、男女とも約半数(男性45.7%、女性45.2%)は肥満であった(p<0.001)。
・腰痛の女性の半数以上(50.4%)は、主婦であった。一方、腰痛の男性の36.8%は、事務職であった。
・腰痛を有する男女を比較すると、長時間立位(男性41.2%対女性29.5%、p<0.001)
・スポンジマットレスの使用(男性50.9%対女性45.8%、p=0.041)は男性患者で有意に高かった。
・咳/くしゃみ/いきみは、女性より男性で腰痛のきっかけとなる頻度が高かった(男性9.7%対女性5.9%、p=0.01)。

日本の場合また、違う事情を考えてもいいのかも

日本の場合 女性は首の痛みが有病率トップです。

発症は男性のほうが、なにかきっかけがあったと訴えるかたが多い気がします。
スーパーのレジなどの立ち仕事も女性が多いのは、長時間立ち仕事に向いているのでしょうか。
マットレスやまくらの話をするのも男性が多いような気がします。

臨床的には腰痛の状態がそれぞれ違うから、男性の場合硬くなりすぎて、女性の場合は運動不足でという事が多いので、
何となくの感想ですが、日本ではまた別の事情があるのかもしれません。ご参考ください。

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