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運動を一生懸命しても痩せられない理由が分かった!?

そこそこ運動しているのに、一向に体重が減ってこないのは身体が運動量の増加に適応して省エネ状態になろうとするから、かもしれないという報告。

米国ニューヨーク市立大学による研究。

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以下引用抜粋

私たちの身体は、運動量の増加に適応するようになっている。そのため、身体をより多く動かしても、残念ながらエネルギー消費量が増えるとは限らないという。今回の結果は、毎日のエネルギー消費における身体活動の効果を考え直す時が来たことを示している。さらに、ダイエットの目標をサポートするうえでの食事と運動の重要性を、改めて知らせるものだ。DSCN9606-min

「運動は、健康にとって本当に大事なものです。私たちの研究は、運動が身体と心を健康に保つというエビデンスを揺るがすものではありません。ただ、体重管理や不健康な体重増加を防ぐためには、食事にも重点を置く必要があることが示されたのです。」とニューヨーク市立大学のポンツァ氏は話している。大規模な比較研究によって、非常に活動的に生活している人たちのエネルギー消費は意外にも、座位時間の長い人たちと同程度であることが示されたという。

「アフリカのハッツア族は信じられないほど活動的です。(狩猟民族)毎日長い距離を歩き、ハードな肉体労働をたくさんしているのです。このような高い身体活動レベルにも関わらず、彼らのエネルギー消費はヨーロッパや米国などの現代的な生活様式で暮らす人たちと同程度だったのです。本当に予想外でした。

このことから、活動量とエネルギー消費の関連について考えるようになりました。」 とのこと。

 

 

http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(15)01577-8?_returnURL=http%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS0960982215015778%3Fshowall%3Dtrue

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食事が関係しているのは当たり前っちやあ、当たり前の気がしますが、エビデンスです(キリッ)と言えば納得する方も増えるかも。
そこそこ運動しているけど痩せない、とか、なかなか痩せない、水を飲んでも太る などと表現される方は

なんだかんだでそこそこ食べてらっしゃいますものね。エコの時代ですから燃費のいい身体を作りたいものです。

社会的ネットワークが健康維持にかなーり重要

特に青年早期、高齢期で健康に影響

社会的ネットワーク。
口酸っぱくお伝えしている、運動や食生活と 同じくらいに重要な健康の要素らしい。最新の研究でもセンタナリアン(100歳以上)の割合が一番多い地域(イタリアのある島)だそうですが、社会ネットワークが多い人が長生きするらしいことが解ってきています。

以下引用抜粋
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人生の早期に社会的な結びつきがあればあるほど、その個人の人生を通じた健康さの度合いはより良い傾向があるようだ、というノースカロライナ大学の研究者による報告。社会的な結びつきと身体の健全性をあらわす具体的な指標、例えば腹部肥満や炎症性傾向、高血圧など、長期的には心疾患や脳卒中、がんなどの健康リスクとなるものとを決定的に関連づけている初めての研究。

本研究は以前の研究で報告されていた高齢成人はより社会的交流性が高いほど長生きするという知見に基づいて、若年時の影響はどうなのかについて検討を行ったものである。本研究は、長生きをするための生物学的メカニズムについて新しい洞察を加えているだけではなく、人生の各ステージにおいて以下に社会的交流性が健康リスクの低下に役立っているかを明らかにするものでもあるようだ。

研究者らはとりわけその人の実際の社会的ネットワークサイズが青年期の早期および高齢者に至る時期に重要であることがわかったという。思春期においては、社会的隔離が身体的不活動と同じくらいの量の炎症性リスクを増大させる一方で、社会的統合性は腹部脂肪肥満に対して保護効果を示すのだ。高齢者では、社会的隔離は糖尿病よりも高血圧の進展やコントロールに対して悪影響を及ぼしていた。

中年成人では、社会的交流の数が問題ではなくて、社会的交流が社会的なサポートや社会的緊張性の点から見てどのようなものをもたらしているのかという事が重要であるようだ。健康状態と人々が社会的ネットワークの中で、中年期では量よりもむしろ質が重要ということで、それほどの重要な関連性を見つけることはできなかったと研究者は指摘する。

本研究の分析から医師や、臨床家、その他のヘルスケアワーカーは再三再四、努力を強めるべきである、という。つまり、これら専門家は社会一般の人々に対して、社会的な絆が強いことが我々の人生を通じていかに健康的に生きる上で重要なことであるのかを強調するような働きかけをしていくべきである、と研究者は述べている。
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/02/1511085112.abstract

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面白い研究ですね。人間というものを改めて考えさせられます。私は社会的なネットワークというものを意識して広げようと考えたことはありませんでした。
このあたりは難しいところだとは思うのですが、好んで異業種交流会などに参加するタイプではないのですが、この研究を見る限りはなるべくネットワークは大きい方が良いみたいなので(特に青年初期、老年期)意識して生きていこうと思います。

ヘルスケアプロバイダーとして、より健康でありたいものですから。

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