腰椎を斜めから撮影するを比較する

2019年3月3日

国によって違う斜めから腰を撮影すること

腰椎斜位像を日本語でグーグル先生に聞いてみると日常損傷病学のように、映像も交えてとても見やすいサイトに行きつく。
拝見しても映像があると(・_・D フムフムと納得しやすいですし、私もカイロプラクティックの大学で画像診断の単位がありましたので飲み込みやすい。

一方で1994年12月に出された大人の為の急性腰痛ガイドライン(英語)には文字だけですが急性腰痛に斜位像は撮るなと勧告が出されている。

腰部単純X線撮影の斜位像を常用することは、放射線被曝のリスクが増加するため、成人の急性腰痛患者には推奨されない(B)。http://1.usa.gov/uhlYSO

斜位像は腰椎分離症を検出するために撮影されてきましたが、成人の腰椎分離症は腰痛と無関係であることが明らかになっているため、無意味な放射線被曝は避けろという勧告です。

国によって医療の方針は違うのでしょうが、統計的には日本人だけ分離症が腰痛を引き起こしていると考えているのかもしれません。
勿論そのような論文は探しても出てこないでしょうけど…